システム監視の導入によって、炎上の火種を早めに認知できれば炎上前に対処できます。

炎上の対処法

 

ネットによる炎上はものすごい勢いで拡散して被害が大きくなっていきます。
炎上した場合は、なるべく早く対策を講じる事が必要です。
既に炎上が始まっていると、完全に無かった事にするのは困難ですが、諦めたり開き直って放置しておくと大問題に発展するリスクが生じます。

 

防衛策を講じておく

 

企業の場合はネットによる炎上が大きな損失はブランド力の低下に発展する場合があります。
炎上対策をしっかり取り、炎上が大きくなる前に食い止める防衛策を講じなければいけません。

 

具体的な方法はネットの監視です。有人監視ではなくシステム監視によってその企業やサービス名、その他関連ワードの投稿があったら、即座に知らせるアラート機能などを導入するとよいでしょう。
炎上の火種を早めに認知できれば、燃え上がる前に対処できます。

 

またネット炎上が起こるには理由があり、予防や防衛策を取るには炎上のメカニズムを知ることが大切です。

 

謝る

 

謝る男性

炎上する原因に落ち度がある場合は、まずは謝罪を入れる事も大切です。

ただし、事実無根の虚偽情報であれば強気に否定する事が求められます。

 

やってはいけないのは中途半端な言い訳です。
炎上を起こすネットユーザーは人の揚げ足を取るスペシャリストです。何か反論するとさらに足元がすくわれて話が大きくなる場合があります。

言い訳したい気持ちや反論したい気持ちを抑えて、まずは謝る事は素直に謝る事です。

ネットユーザーは謝って済む事ではないと反応してきますが、そこはじっと我慢して、余計な会話や弁明を避ける事も大切です。

 

 

コメント設定の変更やアカウントの削除

 

SNSやブログのコメント欄で炎上が起こっている場合は、新規コメントができないような設定に変更して、必要に応じてアカウントを削除してしまう事も大切です。

 

当事者本人のSNSやブログは、一番人を集める場所なので早期対処をするようにしましょう。
ただし、既に他のユーザーのSNSで拡散している場合は、コメント設定だけでは勢いを止められない場合もあります。

 

 

公開情報で脅迫をしない

 

炎上した際にやってはいけない言動が、警察に被害届を出す名誉毀損で訴える損害賠償請求をすると言った言動を全員に公開する形で通告する事です。

 

こうした言動はネットユーザーの炎上熱を加速させて、話を大きくできないように、当事者側がさらに不利になるような過去のネタや新しいスキャンダルを荒探しされる事があります。

やるとしたら、炎上を起こしてるネットユーザーの違法性が高い旨証拠根拠をしっかり確認した上で、特定のユーザーに直接警告をするようにしましょう。

ただし、コアユーザーは直接受けた連絡をすぐにSNSやブログで拡散させるケースもあるので、戦う姿勢を取る場合でも慎重に行動しなければいけません。