アカウントやチャットの背景画面を別のものにするなど、誤爆を防ぐ環境を各種設定で整えましょう。

誤爆による炎上

 

炎上は時に自分の意図しない事を理由に起こる事もあります。
その代表事例が「誤爆」です。

 

そもそも誤爆とは

 

誤爆による炎上で苦しむ男性

本来、火薬の配合を間違って爆発させてしまったり、誤って点火スイッチを押したり、目的物を間違って砲撃するなど意図せずに爆発を起こす行為誤爆と呼びます。

 

インターネット用語における誤爆とは、意図しなかった文章を誤って投稿してしまったり、複数のプラウザを同時に開くなどの理由で誤って他のスレッドやSNS等に書き込んでしまう事です。
常時、スマホやパソコンをイジっているヘビーユーザーほど多く、その場で気づいてすぐに削除すれば被害を最小限にする事ができますが、放置してしまうと気付いた時には既に炎上している事もあります。
芸能人など、SNSやブログなどの閲覧者が多い方ほど、誤爆が多い傾向があります。
非常に単純なケアレスミスですが、誤爆による炎上事例は意外なほど多いものです。

 

 

主な誤爆の事例

 

・LINEなど特定の相手に送ろうとした誰かの悪口や愚痴、毒発言などを誤ってグループやSNS、ブログなどに投稿してしまう

 

・恋人との写真など、周囲に秘密にしている写真を誤って不特定多数の方が見れる場所にアップしてしまう

 

・予測変換機能によって、普段口にしている悪口や卑猥な言葉を投稿してしまう

 

・誰かに秘密にして、集団で遊びに行った際、タグ付けされてその風景が都合の悪い人に見られる

 

・アイドルオタクなど周囲に隠している趣味や趣向があり、専用のサブアカウントを持ってネット活動していたが、ログインするアカウントを間違えてメインアカウントに投稿する

 

 

誤爆はどうやって防止する

 

誤爆の防止

何事も投稿する前に再確認する事が理想ですが、日常的にスマホを常時イジっているなどヘビーユーザーほど、こうした確認を怠ってしまうものです。

アカウントやチャットの背景画面をそれぞれ別のものに設定しておくなど、誤爆を防ぐ環境を各種設定で整えておくとよいでしょう。

 

極端に対照的な色合いにするなど、直感でこれはどの連絡先やどのアカウントなどと分かりやすく区別する事が大切です。
また、タグ付けによる投稿を非公開に設定するなど、プライバシー保護も含めたセキュリティ対策をしておく事も大切です。

 

SNSやブログ、掲示板投稿などを活用する場合は、自分にも誤爆の可能性がある事を理解して、何かあってから対処するのではなく、早めに誤爆を防止するための行動を取りましょう。